2年ほど前に、GAROの曲の中でアルバム『吟遊詩人』のレコーディングのために大野さんが曲を付けたものが、最終的には別々の2つの作品に生まれ変わったという事を書いたのだが、
http://mono-log.hatenablog.jp/entry/2017/05/08/002436
同じパターンのものがもう1つあった事を思い出したので、今更ながらではあるがここに残しておく。
以前のものもそうだったが、今回もきっと GAROファンの方が聴くと『えっ!?』と驚く意外な組み合わせである。
そうか、そういえば今日はあの日からちょうど43年目!