今日も寒空の下、昨日に引き続きのひと仕事を終えた後は、早めに2代目Rクンの散歩をすませ、久しぶりにセカンドアルバムを聴く。
このアルバムはメンバーのオリジナル曲が1つもなく、さらにはB面(当時は「LPレコード」だったので表がA面、裏がB面)がすべて洋楽のカバーでしかも日本語訳の歌詞、という何とも不思議なアルバムで、当時GAROファンからするとどうにも納得のいかない、いわく付きの?作品ではあったのだが、今聴いてみるとこれはこれで味わい深いものがある。
今日も寒空の下、昨日に引き続きのひと仕事を終えた後は、早めに2代目Rクンの散歩をすませ、久しぶりにセカンドアルバムを聴く。
このアルバムはメンバーのオリジナル曲が1つもなく、さらにはB面(当時は「LPレコード」だったので表がA面、裏がB面)がすべて洋楽のカバーでしかも日本語訳の歌詞、という何とも不思議なアルバムで、当時GAROファンからするとどうにも納得のいかない、いわく付きの?作品ではあったのだが、今聴いてみるとこれはこれで味わい深いものがある。