GAROのマークとトミー•••
なんだかんだ言ってもこの2人、かなり仲が良かったんだろうな。
解散した後も何度か2人でGAROを名乗って演ったりもしていたしね。
GAROは結局約5年で解散したのだが、もっと初期の頃から何度か解散の危機があったと聞く。
そんな頃に作られたこれもマークの名曲。
この曲は、どこにでもありそうな男女の事を歌っているように聞こえるが、実は相手も男性だという事は知る人ぞ知る。
当の本人はその事を知っていたのかは定かではないが、いつもノリノリで唄っていた印象がある。(実際好きな曲だったらしい)
そんな事情を知っていてこちらの曲を聴くと、ひょっとすると返歌だったのかな?なんて事を想像して楽しくなる。