GAROの原点、CSN(&Y)の曲は変則チューニングの2曲。
最初の「グィネヴィア」は以前にも書いたが、本家よりもGAROバージョンの方が好きだな。
この曲、Crosby,Stills&Nashの曲とは言っても、実際はライブではほぼCrosbyとNashの2人で唄っているので、マークとトミー2人だけで演っても全く違和感はないし、不足も感じない。
むしろ本家の方はギターがCrosbyの1本だけなのに対して、マークとトミー2人で弾いている分、音の厚みはこちらの方がある。
さらにボーカルが加わって3声でハモるGAROバージョンは完全に本家を凌駕していると思うのは私だけだろうか•••
※もちろん本家も素晴らしいという事は間違いないが•••