MONOろ〜ぐ

〜音の記憶と記録を思いつくまま•••

ウルフ?!

一昨日、昨日とやってみたアコギのピックアップのサウンドチェック。

 

弾いたのは変則チューニングの曲で、特に気になる事もなかったのだが、レギュラーチューニングに戻して弾いてみると、妙にビンビンと響くポイントがあるのに気が付いた。

 

これはひょっとして「デッドポイント」、いわゆる「ウルフトーン」という奴か?

 

これはますます弦の種類も色々試して検証する必要がありそうだ。

サウンドチェック!? part3

引き続き今日はピックを使ったストロークの音。

 

環境は昨日と全く同じで、若干音が大きくなる分少しだけ絞ってみた。

 

<ピエゾの音>

 

そして今日はサウンドホールに蓋をしてみたのだが•••

 

<INTERNAL MICの音>

 

どうも蓋をしちゃうと音がこもった感じになってしまうので、しない方が良いかも。

サウンドチェック!? part2

ちょっと時間が出来たので、内蔵ピエゾとINTERNAL MICとで音の違いがどれほどか試してみた。

 

この間ライブで使用して張りっ放しの弦(Martinのエキストラ•ライトゲージ)で、レコーダーはBOSSのBR-600。

 

エフェクターは全てOFFにしたのだが、かすかにリバーブがかかってる感じがする。

 

まずは指弾きのアルペジオ

 

<ピエゾの音>

 

<INTERNAL MICの音>

 

INTERNAL MICの方、サウンドホールに蓋をするのを忘れたので、少し外の音を拾ってしまっているが、さほど気にならないか。

 

やはりマイクの音の方が、より生の音に近くて良いかもしれない。

 

ピックを使ったり、ストロークやスリーフィンガーなど色々弾き方も試してみますかね。

MICRO SD

こんなモノも買ってみた。

 

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ビデオカメラ用のメモリーカード

 

今までは32GBの物を使っていたのだが、高画質•高音質モードだと4時間ちょっとで空き容量が無くなってしまい、その度にパソコンにコピー(転送)して保存してから改めてフォーマットし直す必要があった。

 

今度の64GBだと高画質•高音質モードでも、たっぷり8時間以上撮る事が出来る。

 

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これで次からは空き容量を気にせずに済むぞ!

HIGH-TUNE

夕べ帰宅すると届いていたCD。

 

寝る前にiTunes経由でスマホに取り込んでおいて、早速今朝の通勤時から聴き始めた。

 

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実はこの「C- POINT」、そしてその前身の「PIE」とも当時(80年代初頭)は名前すらも全く知らなかった。

 ※もちろん小林麻美の「雨音はショパンの調べ」は知っていたが•••

 

その頃はと言えば、とある企業のコンピューターセンターで大型の汎用機のオペレーターをしており、交代勤務の一日置きの夜勤が中心の生活で、人生でいちばん音楽を聴いていなかった時期かもしれない。

 

GAROのマークが、亡くなる前の数年間に太田美知彦さん、百田忠正さんと一緒に活動をしなければ出会う事がなかったかもしれないなぁ•••

 

百田さんの声が若い!

 

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ふと気付くと•••

そしてこちらは、さらに半月先のライブだが、いつのまにか1日目•2日目の両日ともSOLD OUTになっていた。

※公開されてすぐに、1日目を予約済。

 

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先月の苅宿神社の夏祭りの時に、さりげなく大野さんに訊いてみたのだが、どうやら特にゲストは呼ばないようである。

 

となると、+αとは何だろうか?

 

1日目と2日目とで演奏曲を少し変えるという事までは聞くことができたのだが•••

 

ふ〜む•••???

断念!

月末30日は東郷さんwith伊藤銀次さん以下いつものバンドメンバーによる久しぶりのライブ。

 

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先日、土曜日の晩には東郷さんから直々にお誘いのメッセージを頂いた。

 

•••のであるが•••今回はどうしても都合が付けられず、泣く泣く欠席なのである。

 

次回は必ず!