1ヶ月近く前の7月下旬、所長から来年のカレンダーの希望の有無を問うメールが全所員に送られてきた。
それを見て思い付いて、ネットで予約注文しておいた来年の手帳が昨日届いた。
普通に考えるとちょっと気が早いと思うかもしれないが、ずっと毎年使い続けているこの手帳、実はカレンダーと違って9月始まりなのである。
しかも終わりは年度が変わる3月なので、毎年7ヶ月分!もダブっている。
無駄と言えばムダなのだが、後期が始まる前、年が変わる前、年度が変わる前、の、どのタイミングで買っても間に合うので、便利といえば便利。
作者は亡くなってしまったけれど、このシリーズはずっと続くのかな?