MONOろ〜ぐ

〜音の記憶と記録を思いつくまま•••

二人で行くさ? part7

CSN(&Y)カバーの2曲目はやはり変則チューニングの大作、「青い眼のジュディ」。

 

実はこの曲に関しては、どちらか選べと言われたら、本家の方に軍配を上げる。

 

本家のあの即興性のスリリングさと、なんと言ってもスティーブン•スティルスの独創性、ギター•テクニックは一枚上だろう。

 

※ちょうどこの曲の途中でカセットテープの片面が終わったらしく、無音部分あり。