厳密に言うと今回は標題通りではないのだが、まぁ続きの話なので•••
昨日のカセット(ミュージックテープ)を聴いた後、聴いた感じを忘れないうちにCDと聴き比べてみようと思い、今日もいくつかある宝箱(?(笑))の中を探してみると、あちらこちらに分散していたがちゃんと3枚出てきた!
音は、と言えば、やはりCDの方はシャープな感じ、カセットはレコードと同じで柔らかい感じの音がする感じ、かなぁ。(あくまでも個人的な感想です)
音質の違いよりもっと興味深いのが、昨日も書いたようにバージョンの違い。
左右のバランスが微妙に違ったり、1つひとつの音の強弱が違ったり、曲全体の長さが違うものまで、以前から知ってはいたが改めて聴くとすごく新鮮味がある。
これ、とても面白いので、もっと聴き比べてみたくなり、例のものも引っ張り出してきた•••
•••part3につづく•••なんだか昔にもこんな事が•••デジャヴ?(笑)