先日購入した、ポール岡田氏の著書「HAIR1969 輝きの瞬間」。
読み始めたらこれが期待以上に面白く、あっという間に読了!
キャストに名を連ねていたマークやボーカルの名前も当然出てくるし、それ以外にも興味深い内容が満載だ。
巻末には著者のポール岡田氏と大野真澄氏の対談も11ページに渡り収録されている。
ポール岡田ファンのみならず、GAROファンの方にも要チェックの本かもしれない。
※せっかくキャストに選ばれながら何故マークは「ウーフ」を演じなかったのか•••については謎のままであるが•••