MONOろ〜ぐ

〜音の記憶と記録を思いつくまま•••

トップ10ヒット2題

GAROの中期、マークとトミーそれぞれの持ち歌であるシングル曲を1曲ずつ。

 

絶頂期のマークの作品(作曲のみ、作詞は山上路夫)「ロマンス」はオリコンの最高位は3位だったか。

 

 

人気が下降線を辿り始めた頃の次のシングル「一枚の楽譜」は、それでもオリコン9位までは行ったそうな。

 

 

確かこの頃からGAROは迷走を始めてしまったんだよねぇ•••(当時はそんな裏の事は全くわからなかったのだけれどね。)