「オリジナル」の定義が「メンバー自ら作った曲」であるならば、オリジナル曲ではないのだけれど、「カバー曲ではない自分(達)の曲」を指すのであれば、完全なるオリジナル曲、まさにGAROのためのGAROの曲。
大好きな曲だとマークもいつも言っていた気がする。
「涙はいらない」とはまた違った意味で「学生街〜」に食われてしまったのだけれど、少なくともGAROファンの間では人気的にはこちらの方が上であろう。
アルバム「GARO LIVE」に収録されているバージョンの、トミーのギタープレイ、サウンドが素晴らしく、一生懸命コピーしたのは私だけではないはず!