マークとトミーがそれぞれ作った曲をいくつかのパートに分けて組み合わせた、文字通り組曲の大作である。 聴くたびに、この部分はトミー、ここはマーク、•••と嬉しそうに説明してくれたマークの顔を思い出す。 まさに2人のいいとこ取り、という感じの見事な…
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