久々の遅番勤務。
年度末という事もあり、処理件数はそこそこ多いものの、今月のアタマくらいから遅番勤務時の作業の一部である帳票出力処理を、RPA(Robotic Process Automation)ツールを導入して自動化するように組み込み、テスト運用を始めたので、作業的にはかなり楽になった。
ただ労力的には楽になっても、紙を出力するというアナログな処理なので、時間的にはそれほどの劇的な短縮には至らず、20時くらいまでは普通にかかってしまう。
既に来月の遅番の当番表が配られているのだが、自分の名前が見当たらない。
先日来行われてきた、契約内容の見直し•確認作業の結果、どうやら来月、来年度からは外れる事になったようである。
これで今後身体的にはかなり楽にはなりそうだ。