水色でもなんでもなく(笑)、いつもと同じ日常が始まった。
スマホを開くと、早々に百田さんからの祝福メッセージ。
その後も東郷さんや母親、妹などからも続々とメールやメッセージが届いて、ようやく誕生日の実感が湧いてきた。
珍しい事に、滅多に連絡してこない、別に住む長男からも送られてきた。
まぁ、いくつになってもお祝いしてもらうのは嬉しいものだ。
今日は仕事も定時で切り上げて、帰り道でケーキを調達•••いつものラゾーナ川崎はまだ改修工事中のため、事前に調べて蒲田にも店舗がある事がわかっていたブールミッシュでいつものシブーストを購入して帰宅。
そしていつものようにワインで乾杯して、また新たな歳の1年がスタートしたのであった。