ちょっと時間が出来たので、内蔵ピエゾとINTERNAL MICとで音の違いがどれほどか試してみた。
この間ライブで使用して張りっ放しの弦(Martinのエキストラ•ライトゲージ)で、レコーダーはBOSSのBR-600。
エフェクターは全てOFFにしたのだが、かすかにリバーブがかかってる感じがする。
まずは指弾きのアルペジオ。
<ピエゾの音>
<INTERNAL MICの音>
INTERNAL MICの方、サウンドホールに蓋をするのを忘れたので、少し外の音を拾ってしまっているが、さほど気にならないか。
やはりマイクの音の方が、より生の音に近くて良いかもしれない。
ピックを使ったり、ストロークやスリーフィンガーなど色々弾き方も試してみますかね。