MONOろ〜ぐ

〜音の記憶と記録を思いつくまま•••

ACT5 part3

今日は朝から春の嵐で、通勤に使っている路線が一時運転を見合わせてどうなる事かと思ったが、幸か不幸か?いつもの時間には復旧していて、すんなり職場にたどり着いてしまった!?

夜にはライブが待っているので仕事は短期集中でやっつけ、1時間半かけていつものラドンナへ。

道中、前回購入したニューアルバムを聴いて予習しつつ、ボーカルの最高傑作は何だろうか、という難問?の答えを考えていたのだが、難しいので諦めた。(笑)

やはりGAROの代名詞、そして今や1人でGAROを背負って立つ大野さんと言えばこの名曲をまず挙げておかねばなるまい。



•••そしてライブである。

 

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今回の席も後方の壁際、ほぼ中央。

すぐ目の前のテーブルには安藤和津さん、いちばん奥の席にはリリーズのお二人、斉藤哲夫氏も来ているとボーカルから紹介が•••

ステージはいつものように休憩を挟んでの2部構成。

前回同様、ニューアルバムに収録された曲を中心とした選曲。

このメンバーでのライブもずいぶんと回を重ね、息のあった演奏が繰り広げられた。

 

最後の曲が終わり、アンコール•••が、なかなかメンバーが出てこない。

 

ステージ奥でスタッフが何やらセッティング。

 

何と最後の最後にスペシャルゲスト、三沢またろう氏がカホンで参加!

 

そのままラストは10人以上がスタンディングの大盛り上がりで幕を閉じた。

•••原宿駅への帰り道、終わった後の満足感と共に若干の寂しさを感じるのはいつもの通り•••