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MONOろ〜ぐ

〜音の記憶と記録を思いつくまま•••

放送室の情景 part2

ある日の昼休みの放送室。

 

いつものようにY君と2人でいると、その日が当番の1学年下の女子生徒が食事を終えてやってきた。

 

この日は2人でちょっとしたイタズラを企んでいた。

 

『じゃあまずこれかけて』と、むき出しのシングルレコードを渡すと何の疑いもせず彼女が針を落とす。

 

曲のイントロが終わり歌が始まった途端、物凄い勢いで生活指導の男性教師が血相変えてすっ飛んできた!

 

『何を流しているんだ!ここは酒場じゃないぞ!!』

(確かこんなような事を言われた。)

 

放送ブースの中には音が流れないように絞っていたため、全く何が起きたのかわからない彼女はただオロオロするばかり。

 

知らなかったフリして必死になって笑いをこらえる我々2人。

 

怒られるのも無理はない。

 

その時流れたのはY君のクラスメートが家から持ってきたという五月みどりの「おヒマなら来てよネ」!?(笑)

 

※Mさん、W先生、あの時はごめんなさい!

 

•••そんな彼女は何故か今は苗字を変えていちばん近くにいる•••