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MONOろ〜ぐ

〜音の記憶と記録を思いつくまま•••

放送室の情景

中学3年の時は学校で放送委員をやっていた。

 

アナウンスはやった覚えがないから喋りはもっぱら下級生に押し付けて登下校時や昼休みの音楽を流す方を率先して?やっていたんだと思う。

 

親友のY君もまた隣のクラスの放送委員だったのでしょっちゅう2人して放送室でバカをやっていた。

 

昼休みには好きな音楽をかけて良い事になっていたのでいつもレコードやカセットテープを持ち寄って流していた。

 

野音に出掛けた後の最初の当番の日には早速録音してきたカセットテープを持参して昼休みになったと同時にライブスタート。

 

行った日の事を2人であれこれ喋りながら聴き入っていると、突然1人の女子生徒が放送室に飛び込んできた。

 

Y君と同じクラスのマークの大ファンだったTさんだ。

 

教室だとよく聴こえない!と言って結局昼休みが終わるまで一緒に楽しんでいった。

 

卒業後は消息が分からず、マークに会わせてあげる事は叶わなかったな•••